長い年月生活をすることとなる賃貸物件なのですから、納得の物件探しをしたいと誰もが思うはずです。
そこで物件の情報だけを確認するのではなく、不動産屋や物件そのもののクチコミ情報も参考にすると良いでしょう。 不動産屋で理想の物件が見つかったら、資料だけではなく現地調査の上、納得してから契約を進めていきましょう。
借りることができなく、後々悔しい思いをしないためにもきちんと初期費用の準備をしておくようにしましょう。

 

お金が無ければ引越しをすることが出来ませんので、初期費用の全てが揃ってその後の生活費に余裕が出てきた時が物件探しを始める良いタイミングです。
これ以外の状況の時におきましては、まだ物件探しを始めてはいけません。
「いつ頃から物件探しをすれば良いの?」と考えてしまうかもしれませんが、概ね引越しを考えている日の2週間前がベストです。
しかしこの基準というのは何なのかハッキリとしていませんし、根拠も無いので参考にする必要はありません。





注文住宅 間取り
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■豆知識情報:部屋探しを始めるタイミングブログ:21年09月06日

当時のあたくしは、
とある都市の大きな企業に勤め、マンションで一人暮らし。

ごく稀にママが田舎からあたくしのもとを訪ねることがあった。
おいしいものを食べに行こうというあたくしに、
ママは親子水入らずで、のんびり部屋で過ごしたいと
わざわざ重たい野菜を抱えてやってくる…

ある日、仕事から帰ったあたくしは、
オートロックのロビーから部屋いるママに
「ただいま。あけてー」
インターホン越しに呼びかけた。

ところが、ママからの返事はなく、
マンション中に非常ベルの音が響き渡った。
ママが部屋の開錠ボタンと非常ボタンを押し間違えたのだ。

ロビーで頭を抱えるあたくしのもとへ、
青ざめたママがやってきた。
あたくしは恥ずかしさのあまりママをひどく責めた。

騒動の後、部屋には
ママが作った夕飯のにおいが立ち込めていた。

田舎から持ってきた野菜の和え物、
帰るタイミングにあわせて焼かれたであろう焼き魚、
細かく刻まれた葱の浮かんだ味噌汁に、揃えられた二人分の箸…

ショックの余り俯いて手をつけないママをよそに、
気まずい中、冷めた料理をあたくしは黙って食べた。

あれからあたくしも二児のママになり、
7〜8年たった今になって
あの出来事を頻繁に思い出すようになった。

恥ずかしいのはママではなく、
つまらない見栄で
かけがえの無い時間を台無しにしたあたくしだった。

今さらと思いつつもママに言った。
「お母さん、あの時ごめんね」

意に反し、ママはその時の恐怖を、
近くにいたお兄ちゃんと笑い話のネタにしてケラケラ笑っていた。
あたくしが責めたことなど忘れているようにみえた。

それでも、ママを思う時、
あたくしは真っ先にあの出来事を思い出す。

そして
「大したことないよ」
そう言えなかった自分を悔やみ続けると思う。
あの日の冷めてしまったママの手料理の味とともに…