街を歩いていると数多くの不動産屋がありますが、全ての不動産屋が優良とは決して限りません。
親切丁寧に親身になって考えてくれる不動産屋を選ぶことが大切であり、きっと良い物件を見つけることが出来るでしょう。 不動産屋が暇な時期である梅雨からお盆にかけては、数多くの賃貸物件から探すことができます。
この時期に物件探しをしますと大家さんの立場からすると、入居者を見つけたいということがありますので、家賃交渉をしやすくなります。

 

例えば入学式や卒業式の時期に賃貸探しをしても、良い物件はどんどんと契約されてしまいます。
また、借り手が非常に多いことから家賃も高めに設定される場合もあり、家賃交渉にも応じてくれない大家さんが多くなっています。
不動産屋に出向くとわかりますが、不動産業界にも忙しい時期と暇な時期があります。
当たり前のことですが入学や就職の準備のある、年明け〜3月頃までというのが不動産会社にとりましては繁忙期となります。



■豆知識情報:年間を通じて家賃が同じとは限らないブログ:21年09月04日

高校生のとき、
夕方食前にアニメを見ながら、
わたくしはいもうとと母親と一緒になって大笑いをしていた。

するとすでに食卓についていた父親に
「こんなもの一体何がおもしろいんだ!!」
と怒鳴られた。

父親の虫の居所が悪いとこんなもんだった。
かと言って、機嫌が良くても
テレビを見て声をあげて笑う父親の姿など見たことがなかった。

おもしろいと思っているときは、
ほんの少しニヤッとくちの端をほころばすだけ。
おもしろいことがあっても、
大声でゲラゲラ笑うなんてみっともない!と
父親は常々思っていたのだ。

8年前、
65歳で定年を迎えたばかりの父親が突然胃がんを患った。
そしてこの8年の間に、
ガンは肝臓に転移し、父親は合わせて3回の手術をした。
現在は、手術ができない部分への抗がん剤治療を行っている。

一昨日、
父親はひと月に一度通院している都内の病院に
一人で出かけて行った。

夕、人形焼のお土産を手に帰宅した父親に
「浅草に行ってたの?」を聞くと、
「ああ、寄席を観てきたんだ」と言った。

そういえば、少し前にテレビで
「笑うことは免疫力アップになり、ガン患者にとっては体に良い」
という特集をやっていた。
どうやらそれを見て、寄席で笑ってこようと思ったという。

わたくしは、浅草の寄席に一人で出向き、
知らない人達の中で落語や漫才をみて笑う父親の姿を想像してみた。

きっと周りからみれば笑ってなんかいないだろう…
くちの端を少しほころばし笑っているつもりの父親が、
大声で笑う周りの観客の幸せそうな声につつまれて、
一緒に楽しんでいたのかもしれない。
それはきっと父親の免疫力アップにつながったにちがいない。